<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>AIコーディング on Claude Code 始めました</title><link>https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/tags/ai%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/</link><description>Recent content in AIコーディング on Claude Code 始めました</description><generator>Hugo</generator><language>ja</language><lastBuildDate>Mon, 01 Jun 2026 00:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/tags/ai%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>作るのも広めるのも速くなった。届ける方は、まだまだ</title><link>https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/build-fast-reach-slow/</link><pubDate>Mon, 01 Jun 2026 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/build-fast-reach-slow/</guid><description>&lt;h2 id="はじめに"&gt;はじめに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;俺はこの数か月で、沢山作ってきたと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;並べてみる。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ブログの記事：25本&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;公開してる GitHub のリポジトリ：21個&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;BOOTH に出したアプリ：2本&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;で、アプリの販売数は、2本合わせて、ようやく &lt;strong&gt;20本を超えた&lt;/strong&gt; くらい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この記事は、その全部を一度棚卸しして、最後にこの数字と向き合う話だ。先に言っておくと、オチはまだ出てない。それでも書く価値があると思った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;始まりは2月中旬。AIコーディングに手を出したところからだった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id="第1章道具を探してclaude-code-に着く"&gt;第1章：道具を探して、Claude Code に着く&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;最初はツールを彷徨った。Claude Pro はすぐ上限。Gemini は VS Code の外で勝手にファイルを編集するコードを仕込んできて、やめろと言ってもやる傲慢さ。GPT も感動したけど、複雑なバグになると詰まる。Cursor では「ややこしい時だけ Claude を使いたい」で追加課金を重ねていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;転機は計算だった。Copilot と Cursor の月額を合算したら、Claude の MAX プランにそのまま手が届く。一本化したら、Opus を無限に回してもなかなか溢れない。この遍歴は「&lt;a href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/ai-coding-tool-journey/"&gt;Copilot → Cursor → Claude Code for VSC&lt;/a&gt;」に書いた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ついでに「&lt;a href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/max-plan-review/"&gt;MAX で何が変わるか&lt;/a&gt;」も検証した。結論は意外で、MAX 限定機能はそんなに多くない。本当の価値は「既にある機能を、リミッターなしで使える」ことだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして恥ずかしい気づきもあった。俺は&lt;a href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/claude-code-features/"&gt;Claude Code の機能を半分も使えてなかった&lt;/a&gt;。&lt;code&gt;/init&lt;/code&gt; を知らずに「こいつ的外れだな」とイライラし、スマホから PC のセッションを操れる機能も知らずに使っていた。大事な機能ほど、向こうから教えてくれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;道具が、ここで定まった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2 id="第2章アプリを作る"&gt;第2章：アプリを作る&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;定まった環境で、まず2本のアプリを作った。今 BOOTH に並んでる「売り物」だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;1本目は&lt;a href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/oltranslator-app/"&gt;OLTranslator&lt;/a&gt;。画面の外国語をその場で日本語にオーバーレイするやつ。一番苦労したのは翻訳じゃなくて、OCR が拾った文字の結合だった。並んだ別々のテキストが一文に誤結合したり、逆に一文が3行に千切れて意味不明になったり。座標の近さで判定すると誤結合、厳しくすると千切れる。この閾値調整に時間を溶かした。Copilot と組んで、約2週間。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2本目は音声版の&lt;a href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/livetr-app/"&gt;LiveTR&lt;/a&gt;。動画の英語音声をリアルタイムで認識して、字幕と読み上げで日本語にする。これは Claude Code だけで約4日。1本目より速かったのは、慣れと、方針を &lt;code&gt;CLAUDE.md&lt;/code&gt; に引き継げたのが大きい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;LiveTR で一番効いたのは、&lt;a href="https://kitepon-rgb.github.io/WebAICoding/post/claude-research-implementation/"&gt;自力じゃ無理なロジックを Claude と論文から組み立てた&lt;/a&gt;経験だ。話者の性別判定が、ピッチだけだと F1 中継で解説者が興奮するたびに男性が女性判定になる。Claude に論文と特許を調べさせたら、声道の共鳴やら複数の指標を組み合わせれば興奮しても安定する、と原理から提案してきた。実装したら、ちゃんと男性のままになった。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>